一段上の取り組み

トラック

今、全国に数多くある宅配会社では、これまでの輸送の一つ上を行く輸送便を考案しています。それは、主に精密機械を運ぶための取り扱いについてです。これまでも精密機械を宅配便で送ることはできました。しかし、事故の件数が断トツで多いのも精密機械なのです。精密機械の輸送を行う時は、割れ物シールを張るなど、その扱いを丁寧にするよう注意が要求されます。しかし、これまでの割れ物の扱いは、食器や瓶物のレベルに過ぎませんでした。輸送の際の荷物を投げる行為はNGのレベルの輸送を目指して、各社とも方針を審議しています。特別輸送便に頼らなくとも、精密機械が送れる時代になれば、仕事の効率も大幅にアップさせることが可能になります。

現在の段階では、通常の運送便でも精密機械の送り出しはできます。ただ、事故があった時の補償が時々問題になります。精密機械を送る時は、当然保険を掛けることになりますが、運送会社の補償額には上限が定められているのです。100万円の機械の破損が生じても、30万円が限度と言われることもしばしばです。しかし、運送会社に責任があると認められれば、顧客の申し出の額の補償が受けられることがあります。運送会社の事務窓口で話し合うよりも、責任者と直接談判することで、100パーセントの補償を受け取った例もありまあす。運送会社の言いなりではなく、責任の所在をはっきりさせることで、補償を勝ち取ることができるのです。そのためには、機械の損傷の状態を証拠として提出することも重要です。